プラティオドンネブトの産卵
プラティオドンネブトの産卵割り出しを行いました。
3セット割り出して、
120、115、109と驚異的な
産卵能力を見せ付けられました。
使用したマットは完熟マット、ふるいにかけ微粒子にしました。
水分は若干多めで、設定温度は25℃前後でした。
格好よいプラティオドンネブト、産卵も凄いものでした。
ネブトってよく産みますよね。(^^)
6 Comments »
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ヤスと申します。100卵以上はすばらしいですね。\(◎o◎)/私もネブトの飼育をしてみたいと思っておりますので参考になります。(^o^)
Comment by ヤス — 2004年4月6日 @ 6:40 PM
うひゃ〜、凄い数ですね〜。私も近いうち飼おうと思ってるので参考になりました。m(_ _)m
Comment by トム — 2004年4月8日 @ 12:09 AM
ヤスさん、トムさん、レス有難うございます!プラティオドンにはこのマットは相性が良かったみたいです。他にはインシピドゥスネブト、グランディスネブト、インプレッシコリスネブト、ミンダナオネブトで産卵を確認しております。(^^)
Comment by shiho — 2004年4月9日 @ 2:46 PM
そんなに産むとは驚きです。私も予定しているのですが、産卵セットのマットは固く詰めるほうが良いのでしょうか。また、幼虫飼育の場合はマットの詰め具合はどの程度の固さでしょうか。ぜひ教えてください。
Comment by ヤンマ — 2004年4月16日 @ 4:41 PM
ヤンマさん、レス有難う御座います。産卵セット時にはケース底は勿論固く詰めました。幼虫飼育の場合も私は固く詰めますが産卵セットする時ほどガチガチには詰めません。表現がしにくいですがトントンと押し固める程度です。(^^)
Comment by shiho — 2004年4月16日 @ 9:51 PM
初めてコメントします^^ 私も1年半ほど前に♂50㎜の標本を見てから、このプラティに魅せられてしまった一人です。 このクワガタはとても多産ですね^^ 私は、大プラに1セットに♂3♀4で産卵させていますが、1セットで650匹の幼虫を採取しました。 ただ、再セットしても産卵は望めません。 セットの方法は、メタリフェルと同じで良いと思います。 微粒子の完熟マット(アンテマット)を水分やや多めで硬くつめると簡単に産卵するようです。(カブトマットを使う人もいるようです) 大型の作出の秘訣は、メールでもいただけたらお答えします。(爆笑)
Comment by 天雀 — 2007年5月10日 @ 12:19 PM