2016年度、野外採集(昆虫採集)シリーズ。第21回目のご報告です。

今回の採集舞台は関東 群馬県です。

 

この採集は8月11日に行ったものをご紹介しております。TBS、「Nスタ」さんの放送日の都合や、宮崎に帰省してからの記事執筆更新等の為、現在の日時とは遅れてのご紹介となっております。大変申し訳ございませんが、ご理解&ご了承頂ければ幸いです。m(_ _)m

 

TBSさんのテレビ撮影も終了し、月夜野きのこ園メンバーと共に野外採集を行いました。

同行するのは、前回と同じ、月夜野きのこ園社長の金子氏と、月虫:松井氏。

 

8月11日
AM 7:30
天気:晴れ
気温:26℃

 

まず向かったのは、主に細めのコナラ木が群生となっている雑木林。

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このように100本以上もある細いコラナ木等を片っ端から叩いて回ります。

ただ、今回も撮影される側だった為、私自身が撮った画像があまりありません。

採集の様子は社長:金子氏が動画で撮影しておりましたので、そちらをご覧頂ければと思います。

 

 

100本以上の木をひたすら叩いて回る、通称:100本組手と名付けたこの採集の最初の大物がこちら、

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赤いボディ、大歯型の

群馬県産 ノコギリクワガタ
♂69.0mm

 

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動画の中では♂68.6mmとありましたが、じっくりと最大値で測ってみると、最大値で♂69.0mmには何とか届きました。

 

そして、採集の後半の動画はこちら、

 

 

上記のノコギリクワガタ♂69.0mmが採れた場所から、わずか数本しか離れていない場所で採れたのが、

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待望の大型個体!

群馬県産 ミヤマクワガタ
♂72.0mm

 

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動画の中では瞬間最大値的に♂72.1mmを指すこともありましたが、きっちりと計測してみると、♂72.0mmでした。

 

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大物個体達をGETに満足する私Shiho

 

後で分かったのですが、この♂72mmのミヤマクワガタ、よーく見てみると、

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ほら、頭部の左右同じ位置に挟まれてカケた傷がありますよね?

これってもしかすると、この♂72mmを超えるような大物に挟まれて傷かもしれないと思ってしまいました。

 

あくまで私自身の勝手な想像にはなりますが、この地には更なるビッグ個体がまだ潜んでいるのかも。

そう思うと更に採集意欲が高まりました!

 

IMGP3394

 

上記が今回の100本組手採集で採れたクワガタ達の一部(大型個体は別にしてあります)。

 

種類は

ミヤマクワガタ
ノコギリクワガタ
スジクワガタ
コクワガタ
カブトムシ
アオカナブン

6種

頭数は42頭という結果でした。

 

関東・群馬県でのコナラ林による通称100本組手採集、如何でしたでしょうか?

100本組手とありますが、正直、実際には余裕で100本以上叩いたのではないかと思います。

これだけ叩いた上で、頭数的にはまずまずでしたが、何といっても待望の群馬県産ミヤマクワガタの♂70mmUP個体、しかも70mmを超えた♂72mmをGET出来たのは嬉しかったですね。

更にノコギリクワガタもおしくも♂70mmには1mm届かずの♂69mm

どちらもこの地域、群馬(関東北部)で採集した中では最大個体で、素晴らしい個体でした。

さて、まだまだ群馬県での採集は続きます!またこの続きは次回にご紹介したいと思います。

 

※この採集方法はあくまで私自身のやり方です。人によって採集方法や採集条件などは異なると思います。あくまで参考として見ていただければ幸いです。

 

※ 採集はマナーが大事です。採集する場所が私有地の場合は、無断では入らないようにしましょう。必ず持ち主さんに断りを入れるのは必須です。あと、 虫が木の穴の中に入って採れないからと言って、木を切ったり、傷つけたりするのも好ましいとは言えません、自然にやさしく、 モラルを守って採集を楽しみましょう。(^^)