飼育情報
投稿日
2014年6月10日
投稿者
ひこざえもん
羽化サイズ
70~80mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
なし
お住まいの地域の簡単な説明
常温(神奈川県)
飼育期間と投入時の幼虫の状態
13/8大きな衣装ケース内で産卵させ、そのまま多頭飼育し、時々上部の糞を取り除いてマットを交換しつつ、14/4初めに観察用に数頭を透明のボトル(1100)へ移動、14/5に羽化しました。
検索キーワード
この記事へのリンクアドレス
コメント[0]
トラックバック
国産カブトムシの飼育情報
産卵から幼虫飼育まで、全てくわマット及びBASICクヌギのクワガタ幼虫食べカスを使用しましたので、マットには一切お金をかけませんでした。 新品のきのこマットのみを使うより、特別大きくなったとは言えませんがこれで十分だと思います。(月夜野きのこ園さんにとっては売れないと困るのでしょうが・・)
気をつけたポイント
カブトムシの飼育は2年振りです。2年前は羽化直前の最後の交換時にマットの水分を若干多めにしたのですが、羽がシワシワだったり角が伸びきらないという羽化不全が何頭か出てしまいました。 その反省から、今回は水分を多くし過ぎないように気をつけました。今のところマットから出てきた6頭全てが綺麗に羽化していました。水分量は本当に大事だと思います。
備考
クワガタ幼虫を飼育している方には、カブトムシはお金をかけずについでに飼育が可能です。是非試してみて下さい。因みにカブトムシ幼虫の食べカス(糞)は家庭菜園に有効だそうです。(私は試したことがありません。)
飼育情報
投稿日
2014年6月10日
投稿者
ひこざえもん
羽化サイズ
70~80mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
なし
お住まいの地域の簡単な説明
常温(神奈川県)
飼育期間と投入時の幼虫の状態
13/8大きな衣装ケース内で産卵させ、そのまま多頭飼育し、時々上部の糞を取り除いてマットを交換しつつ、14/4初めに観察用に数頭を透明のボトル(1100)へ移動、14/5に羽化しました。