[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

セット内容詳細

Q-BOXミニを使い、まず底にくわMATを軽くひき、その上に1/4にカットしたレイシ材(もちろん加水後、皮はむいて)を入れて、ケースとの間にくわMATをキンキンに詰めて、上の方はマットを軽く入れて、木の皮等を上に並べました。これで、ケースの8分目くらいまでマットが入ります。
くわMATは全く加水せず、そのまま使用しました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

くわMATは加水せず使用しましたが、きり吹きで常に、適度にマットを湿らせていました。(上の方のみ)マットの水分は多めの方がいいと思います。

備考

今回のセットは、幼虫がケースの裏にたくさん、見えだしてから割り出ししました。卵が無く、とても作業しやすかったです。アウラタの卵だと、小さすぎて割り出しの時に見つけにくいので、この方がいいと思います。
幼虫は、マットにもレイシ材にもいましたが、マットだけでもよかった気がします。