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セット内容詳細

クヌギホダギ直径12cm×高さ14cmを2本、熱湯で20分ほど加水。クワMatを1cm薄くひき、ホダギを寝かしたものと立てたものをセットし、周りにクワMatをハンドパワーで10cm詰めました。その後、軽く1cm程度クワMatを敷き完成。交尾済みの♀を単独で投入。
材は、熱湯加水のため柔らかめ。
1ヶ月経過後、底に初令幼虫が確認されたので、♀を取り出して、1週間後に割り出しました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

温度管理を気をつけました。
25度になっていた時に、♀がヨロヨロマット上に現れていたので、ムレ気味だったかもしれません。
加水後のホダギは乾燥させずに使っていたので、クワMatはそのまま加水せずに使用。

備考

マット産みのはずが、なぜか縦置き材に集中して幼虫が取れました。マットの詰め方がハンドパワーでは弱すぎたのかもしれません。