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セット内容詳細

「くわMat」と「きのこMat」を半々に詰め、「どちらに多く産むか?」という実験を行いました。今回の結果は、「きのこMat」の圧勝でした。
<セット内容>
30cm×20cmのケースに深さ15cmほどマットを詰め、中央に霊芝材を置きました。左半分は「くわMat」、右半分は「きのこMat」(写真1)。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

なかなか産んでくれなかったのですが、ようやく3月12日に、ケース底に卵を確認。3月22日に、オスメス共に地表にいたので回収。
3月26日には、10の卵・幼虫が、ケース底に確認されていました(写真2:左半分が「くわMat」、右半分が「きのこMat」)。
割り出しの結果は、
・くわMat中に8(卵1、初令~初2令7)
・きのこMat中に15(初令~初2令)
でした。
霊芝材は、穿孔されていましたが、産卵数はゼロでした。

備考