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セット内容詳細

中プラケースにくわMatを3㎝ほど敷き詰め、その上に直径15㎝ほどのクヌギ材と、直径12㎝ほどのレイシ材をケースに入らないので縦に半分に割って入れ、周りをくわMatで固めました。加水はクヌギは2時間ほどつけて3時間ほど水切りしました。レイシ材の方は5分ほどにしておきました。結果レイシはボロボロだったので早めに取りだし卵2個回収できました。クヌギからは幼虫が6頭、卵が4こ回収できました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

温度管理と材の質です。グランディスは産卵数が少ない種ですので材の質によって産卵数が左右されると思います。
あと材は立てたほうが♀が囓りやすいと思います。あと、高カロリーのゼリーを欠かさないことです。

備考

卵はクワMatで管理して、全て無事に孵化しました。