セット内容詳細

中ケースにくわMatをふるい掛けした物に
幼虫使用済みくわMatふるい掛けを混ぜた物を
水分若干多めで底８cm程固詰め、
その上に３cm程軽く詰め、
転倒＆乾燥防止に葉っぱと木っ端を表面に多数入れ、
雌雄同居、５月初旬にケース底面に幼虫を確認したので、親虫を取り出したところ、雄は元気でしたが、
雌は☆になってました。

親虫♂♀情報（熟成期間など）

気をつけたポイント

湿度と温度と餌切れ、そして転倒事故に気を付けました。
以前別のペアで産卵木を入れてセットした際は、
惨敗でしたので、産卵木無しのセットで再挑戦してみました、

備考

２令購入の幼虫４頭を６５０プリンカップにて、
きのこMat、くわMat、完熟Mat(ノーマル)、完熟Mat(ふるい掛け)、でそれぞれ飼育中ですが、
きのこMatの幼虫が☆になってしまい、
残り３頭の中ではくわMatが一番食いが良いので、
くわMat(ノーマル)、くわMat(ふるい掛け)で飼育しようと思います。