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セット内容詳細

大ケースの底にあまっていた230ccのカワラタケのプリンカップの中身を取り出しそのままケースの端っこに二つ並べて置いた。カワラタケの周りとそれ以外の場所は5センチくらいきのこマットで固詰め、その上にクヌギの産卵木を入れて軽く材の上が出るくらいまでふわ詰め

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

コバエ発生と水分の乾燥を防ぐため紙製のコバエシートを取り付けた

備考

1ヶ月するとマット全体が白カビのようになったが、♀と幼虫には問題が無かった。材に8匹、カワラタケ菌糸に2匹幼虫がいた。材だけでなくなんとなく入れたカワラタケに幼虫がいて驚いた。カワラタケの上のほうはボロボロになっていた。