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セット内容詳細

使用した容器:保湿・防虫性に優れたケース小サイズ
使用した産卵培地:くわMat、クヌギ夏菌スライス材×2
成虫の餌:高タンパクゼリー

セット内容
マットは元から含んでいた水分によって部分的に変色していた物をガス抜きし、
底3cmを堅詰め、その上に水分調整したスライス材を並べ
材の5分の4ほどが隠れるまでマットで埋めました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

マットは元から劣化していて有害ガスの発生を防ぐため、
水分量は少なめにしました。

備考

マットが劣化して変色すらしていたにもかかわらず、
70を超える数が出てきた事は非常に驚きました。
しかもそれが3.5リットルの小ケースでと云うのは輪を掛けて衝撃を受けました。

出てきた幼虫も初令~2令中期と丁度いいタイミングだったようです。