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セット内容詳細

黒土matと完熟matを1:1にブレンドしたものを篩いにかけ、中ケースの底から4cm程度をカチカチに、残りは軽く整えるように抑える程度です。
(このとき黒土マットの割合がやや多いほうが成績はよいかもしれません)

また我が家ではかなり早いペースで採卵していますが、長期に渡ってセットされる場合は大ケースのほうが無難かもしれません。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

マットの乾燥、ゼリーの交換。
またアエギオン産み始めるとすごい勢いで産卵しますので、メスが卵をつぶしてはいけないので早めの採卵を心がけました。

備考

アエギオンはペアリング時期の見極めも難しくなく、多産傾向もありとても楽しめる種類です。
現在3♀セットを組んでおりますが、どれも100個以上産んでくれました。
まだ産卵してくれていますので最終結果が楽しみです。
皆さん機会があればぜひ挑戦してみてください~