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セット内容詳細

小ケースに2㎝程固く敷き詰め、産卵木を置き周りをマットで固めた。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

卵での回収は避けたかったので、幼虫が見えるようになったら割り出すようにしました。
 また産卵木は柔らかめのブナ材を使用しました。

備考

♀が小さかったので産卵はしないと半ばあきらめていましたが、予想以上に産んでくれました。(マットから5頭、材からは幼虫1+卵1)
 また水分が多過ぎた為か、材にはほとんど産んでませんでした。