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セット内容詳細

とにかくお金をかけない仕様で考えています。
使用したのは1500ccボトルとクワマットとゼリーのみです。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

適度に加水したマットを1500ccボトルの7分目まで、可能な限りきつくマットを埋め込みました。
こうすることで非常に良質な芯の無い産卵木代わりにマットが使えるのではないか?との考えからです。
他は判りませんが、ヒラタ系はマット産みもするのでかなり期待していました。
自分の体重の限りを尽くした堅詰めマットのお陰でマットを掘るのに一苦労しましたが、孵化個体13、卵10個を回収出来ました。
非常に有効かつ経済的な方法だと確認しました。
クワマットは優秀なマットだと思います。

備考