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セット内容詳細

くわMatを100円ショップのパンケースに5cmほど硬く詰めて、直径10cm×14cmの産卵木を樹皮を向いて1本入れました。
産卵木は熱湯加水を2時間ほど行い、柔らかくしました。
このセットを3つ組んでのトータル結果となります。
マット6割と産卵木4割に幼虫及び卵を確認しました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

秋口に入り、気温が低下してきていたので、途中からコンパクトヒーターで加温したところ、産卵木の削り具合が加速された感じでした。
スタート時の温度20度は低かったかもしれません。
また、♀殺し対策として、上記セット方法で割り箸を持って対処いたしました。

備考

くわMatと菌糸ビンとを併用して、どちらが大きくなるか実験してみたいです。