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セット内容詳細

マットは完熟マットと微粒子無添加発酵マットを当量混合して水分を追加。軽く握って塊が崩れないくらい。コバシャ小に2センチくらいガチガチに硬詰めしたら3時間加水、半日陰干しして樹皮を剥いだ柔らかめのクヌギ細材をマットに完全に埋め込んだ。 転倒防止材と高タンパクゼリーを入れて♂♀を投入。 2ヶ月後、♂♀を同時に取り出して7/7に割り出しを実施した。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

♂66mm、♀計測忘れ 産地:インド タミルナードゥ 累代:CBF3 ヤフオクで購入。 羽化:♂♀共に2019/1頃とのこと。

気をつけたポイント

エサ切れしないこと、暗所保管、振動させないようにした。

備考

マットに多く産んでいた(材にいたのは幼虫3頭のみ)ので、次回セットを組む際は、マットを詰めるだけで十分だと思った。幼虫は現在きのこマット(+添加剤)にて飼育中だが次回交換時は、きのこマット、完熟マット、菌糸等、色々試してみたい。