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セット内容詳細

ノーマルケース中にきのこマット3cmガチガチに堅詰め、産卵木を2本(直径約7㎝)置き、産卵木が隠れる程度までマットを堅く詰め、その上に他社製の腐葉土マットを約3cm柔らかくかぶせました。
マットの表面には、転倒対策として樹皮を置きました。
最後に、新聞紙でケース上部を覆いケース蓋をしました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

朽木ハエが繁殖対策として
・新聞紙でケースを覆う
・他社製の腐葉土マットできのこマットが露出しない様に覆 った

備考

6月中旬に孵化したメスの個体が、休眠せず後食を開始したので、ブリードしました。
※オスは、同居後約10日で☆になった。おそらく寿命と思われる

今回発酵マット(きのこマット)が露出しない様に他社製の腐葉土マットを使用してみた。結果は、朽木ハエも発生せずに良好であった。ほだマットと比較した場合、より自然に近い環境が出来たのではと感じました。