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セット内容詳細

小型の♀だった事と、温室のスペース的な問題から小プラケを使用しました。
くわMatに、オオクワ幼虫のくわMat喰いカスを少々混ぜ、プラケ下より10cm位までキツく詰め、その上2cm位は、軽く被せる感じで、その上に樹皮等で足場を作り産卵床を完成させました。
産卵木は、使用してません(と言うか、ヒラタには使いません)。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

水分以外特に気を付けた事は無かったですが、小プラケ使用だった為、脱走の可能性がありました。

備考

小プラケ使用の2回の産卵で、幼虫15匹と言う結果には満足してます。
多すぎず、少なすぎず・・・丁度良い結果だったと思います。
残念ながら、産卵後♀は天に召されました。