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セット内容詳細

プラケース小にクワマットを下から5㎝ほど固詰めし、その上にやわらかい産卵木を置き、材が埋まるまでマットを入れました。
あとは、転倒防止の材の破片とゼリーを入れ完成。
水分量は強く握って、水が染み出してくるがこぼれおちない程度。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

とくにありませんね♪
♀殺しはありえないのでずっと同居させてました。
非常に簡単な種類だと思います。

備考

はじめの3週間は21~22℃だったのですが、側面に幼虫がまったく見えないので、低すぎかと思い23~24℃に上げたところ1週間で幼虫を確認しました。
ですので、21~22℃とやや低温でも産むようです。
爆産種にしては産卵数が少ないのでもう1度セットしようと思います。
あと、幼虫はすべてマットより出てきました。