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セット内容詳細

800ccボトルにクワマットを無加水でガチガチに詰め、真ん中の穴をあけ、そこの♀を投入しました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

温度がやや高め(25℃)になるような場所に置きました。
マットは♀が材に穿孔するのをイメージしてハンドプレスで念入りに詰めました。

備考

♀がやや弱り気味のこともあって今回は失敗しました。
以前はこのセットで30卵程取れたのですが・・・
弱っている個体にガチ詰めは少々キツかったかもしれないのでゆるく詰めてあげるべきでした。
やはり確実に幼虫を取りたい方は無難にブリード品を購入することをお勧めします。