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セット内容詳細

小ケースに微粒子の2次発酵マットをケースの半分ほどケースが壊れるか壊れないかぐらいの固さで詰めて、かなり軟らかめの産卵木をいれ周りを少し固めにマットを入れ、2cmほどマットをふんわりと入れ、転倒防止材、餌をいれ、メスを入れて完成。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

羽化後1カ月。

気をつけたポイント

マットの水分は多めで、産卵木はかなり軟らかい物を使いました。 産卵木の軟らかさの目安は爪で押すと穴ができるぐらいの軟らかさです。 卵がとても小さく、卵で取り出すと孵化率がかなり下がると聞いたのでメスがマットの上をうろつきだしたらメスを取り出し、さらに1カ月放置してから割り出すと全て幼虫の状態で割り出せました。

備考

使用したオスは写真の手前の緑が強い個体で、メスはパープルとブルーの2匹を使用しました。 次世代でどのような色の個体が出てくるのか楽しみです。