セット内容詳細

小プラケを使用。
底から３～５センチきのこマットを固詰めし、産卵木を置く。（産卵木は、細めの柔らかいものを選ぶ）
産卵木がほぼ埋まる程度までマットを詰める。（産卵木の周りのマットも割りばしでつついて、ある程度固める。）

親虫♂♀情報（熟成期間など）

気をつけたポイント

柔らかめの産卵木を選ぶのがポイントだと思います。
また、割り出しでは、卵（幼虫も見落とすことがあります）の見落としがあるので、割り出し後のマットは2～3週間、保管するようにしています。

備考

産卵木があっている場合は、マットよりも木に産むことが多いです。しかし、他の方のレポートを読むと、マットだけでも好成績を収めているようなので、次は、マットのみのセットを試してみたいです。