セット内容詳細

中ケースに底から３センチほどくわMatを詰め、その上に産卵木を置き、産卵木が埋まるまでマットを入れました。この時、産卵木の横のマットも堅く詰めました。

親虫♂♀情報（熟成期間など）

気をつけたポイント

コバエシャッターを使いましたが、コバエが入ってしまわないようにエサ交換は素早く行いました。

備考

産卵木からも数頭幼虫が採れたので、入れておくと良いと思います。産卵数的には少ないほうなのだと思いますが、飼育するには十分な数となりました。今回はＷＤ品でしたが、追いがけしてからセットに入れました。