[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

セット内容詳細

中ケースに4~5センチほどきのこマット硬詰め。
その上に7~8センチほどきのこマットを手のひらで軽く押して詰めた。産卵木は面倒なので入れなかった。
保湿のため、書道の半紙を全体に、またラップをフタ面積の3/4程度にかけてフタをした。
霧吹きとえさ交換は週1回程度。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

特になし。セット2週目から10日~2週間毎にほじくり返し、採卵を行った。採卵すると孵化率が良くない、という情報もありましたが、今のところ順調に孵化しており、線虫にやられた卵以外は大丈夫そうです。既に半数が孵化しています。

備考

ハルマヘラやスラウェシと要領や産卵数は同じですね。当たり前ですが。
産卵数は多ければ70個前後、平均で30個前後という印象です。
またマットは微粒子の方が良いとされていますが、我が家のメタリフェルは大半がきのこマットです。
近いうちに今度はサンギール産(これはくわマット)の報告が出来ればいいな、と思います。現在産卵セット中です。