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セット内容詳細

ケースはQボックス50(495x345x195mm)を使用。 マットは、前回の産卵床で使用した完熟マットと産卵誘発剤入り産卵用マットを混ぜたものを再利用。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

♂:2016年1月羽化 ♀:2016年1月羽化

気をつけたポイント

前回、8日目に割り出しして5個の卵を確保したので、もう少し産ませるために今回はセットから2週間おいて割り出しを行った。 25℃一定温度管理と、暗所に置いて触らずに刺激によるストレスを避けるのは、前回と同様。

備考

やはり、期間を長く置くと沢山産むようで32個の卵を採集できた。1日当たり2・3個くらいずつ産むようであった。あと2回くらい産卵させて、その後は大切に飼育していこうと思う。