[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

セット内容詳細

ケースはQボックス50(495x345x195mm)を使用。 マットは、下半分に前回使用の完熟マットと「産卵一番」の混合マットを堅詰め、上に「産卵一番」をふんわりと。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

♂113mm・♀85mmともに2016年1月羽化

気をつけたポイント

前回同様、今回も産卵床セットから2週間目に割り出しした。 25℃一定温度管理と、暗所に置いて触らずに刺激によるストレスを避けるのも、前回と同様。1週間に一度のゼリー交換以外は触らない。 採卵は、目視での拾い以外に、ふるいを使って丹念に割り出しして、取りこぼしが無いようにした。

備考

今回で4回目の産卵。産んだ個数は前回と同じ13個の卵。さすがに♀も疲弊が目立ち、フセツは一部とれ、個体の動きもやや緩慢になってきた。 産んだ卵は、殆どが底部の深い位置にあった。 5回目のセットを行い、産卵に臨ませたが、これが最後となるかもしれない。