[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

セット内容詳細

きのこMatを1mmのふるいにかけて、そこから4CM程度をぎゅうぎゅうに硬詰め、その上にふるいかすを被せてかるく押し固めました。
材は入れていません。
最後に霧吹きをして水分を調整しました。
使用したケースはコバエシャッタのミニケースです。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

今までは某ショップのちょっと高価なZ発酵マットを同様な手順で使用していましたが、使いふるした色が焦げ茶に近い状態のマットになってからの成績が良かったので、きのこMatを使って見ました。
結果は↑のとおりです。
数種類のアンテマットも使って見ましたが、こちらはあまり良好ではありませんでした。
添加材の無い自然で発酵の進んだマットが良いようです。

備考

材ありでアマミシカにも使って見ましたが、こちらは材は0にもかかわらず、きのこMatから10頭以上の幼虫と卵が出てきました。