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セット内容詳細

中プラケに「きのこマット」を深さ3/4程度詰める。
底の1/4はスリコギを使用して堅詰め。
表面には他で使用した産卵木の皮を転倒防止用に敷く。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

クーラーボックスにプラケを収納し、毎日2回冷媒を交換。したがってボックス内温度は室温に左右されるため
一定ではない。だいたい20度~23度の範囲内にあったようだ。以前は超微粒子マットでないと採卵は無理と聞き、黒土も試してみたが重量が重い、孵化後の初齢幼虫
の餌の確保など問題があった。きのこマットでいとも簡単に採卵できたので驚いている。

備考