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セット内容詳細

中プラケースに、幼虫食いカスとくわマットを混ぜて、底に3センチほど軽くつめ、その上に産卵木を2~3本転がしておきました。
産卵箇所は、マットとの接地面と、産卵木の断面に数多く見られました。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

湿度位です。乾燥させないよう、フタの下に新聞紙と、穴をあけたラップを挟んでおきました。
20度以下の気温でも産卵継続してましたので、低温でもいけますね。

備考

我が家のフタマタのメインは、メルキオリティスとフォルスタ、マンディブラリスですが、この3種の中では一番ブリードしやすい印象です。
採卵のしやすさ、孵化率のよさ、幼虫の丈夫さなど、バランスがいいです。
個体も赤くなる傾向にありますので、非常に気に入っています。