セット内容詳細

小ケースに１ｃｍほど黒土を堅詰め。超堅産卵木（直径５ｃｍ）と超柔産卵木（直径４ｃｍ）を各１本ずつ横置き。そのうえからきのこＭａｔを産卵木が埋まるほどふんわりとかぶせました。水分量は普通。転倒防止用樹皮と餌を置いきました。

親虫♂♀情報（熟成期間など）

気をつけたポイント

温度を一定にできるように工夫しました。暗くて静かな所に置きました。

備考

初めてのライヒヒラタのセットで産卵木の堅さはどのくらいがいいのかわからなかったので、超堅産卵木と超柔産卵木を各１本ずつ使いました。
　マットと産卵木へ産卵した割合はほぼ５：５でした。産卵木へは幼虫６匹卵６個でした。超堅産卵木に２、超柔産卵木に１０でした。マットへは不思議とほとんどが黒土ときのこＭａｔの境目に産んでありました。幼虫１２匹卵１個でした。