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セット内容詳細

大ケースの底5センチをきのこマットで堅詰めし、産卵材を3本並べ、きのこマットで材が隠れるぐらい覆いました。♀のみを投入。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

産卵中、あまり刺激をあたえないよう、ケースのフタの開け閉めをなるべくしないよう餌を4個ほどいれました。マットの水分は乾燥しすぎないようケースとフタの間に紙を何枚か挟んで対処しました。極力、ケースを触らないように心がけました。

備考

産卵セット直後は、マットにもぐらず徘徊していたため数日後にもう1回ハンドペアリングを実施、その後は産卵を開始したようです。産卵材は3本いれましたが、そのうち1本はあまり齧った跡が少ない為、割らずに保管。去年も産卵させましたが、成果が上がらず今年も不安でしたが、月夜野さんのゼリーとマットに変えた所、成果が上がったように思います。