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セット内容詳細

中ケースに、くわMatをふるいにかけて微粒子にした物を約5cm位敷き詰めた後、普通のくわMatを入れました。産卵木は2回目は使用していません。

親虫♂♀情報(熟成期間など)

気をつけたポイント

夏の高温になり過ぎないようにした事と、♂の♀殺し防止

備考

 全部で1匹の♀から52匹の幼虫が採取出来ました。前にも書きましたが、やはり産卵木は使わない方がいい結果になりました。設備が無く夏は温度管理がうまく出来なかった為か、2回目の方が単位体積あたりの産卵数が圧倒的に大きくなりました。約2ヶ月半後の割り出しだったので、共食いなどで死んでしまった個体もいたと思います。かなりの多産種である事が分かりました。