マット交換時にはマット上層部3cmくらい(乾燥した部分)を捨て、荒めの篩に掛けて糞を取り除き、新マットと混ぜて利用しました。

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気をつけたポイント

長期間放置をするために、マットの水分調整には気をつけました。

備考