飼育情報
投稿日
2022年8月18日
投稿者
korn
羽化サイズ
83mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
18~22
お住まいの地域の簡単な説明
飼育期間と投入時の幼虫の状態
親WD♂82㎜×♀41㎜ 2022/2~2022/8/6 約半年 Elementに初令投入
検索キーワード
この記事へのリンクアドレス
コメント[0]
トラックバック
カリマンタンヒラタ(Mt.bakayan)の飼育情報
2022/2/10 Element800㏄に初令投入→5/7 Element1400㏄に交換(41g)→7/7 喰い上がったのできのこマット1400㏄に交換(40g)→8/6 羽化(蛹28g)
気をつけたポイント
暴れの確認
備考
特別高い温度ではありませんが幼虫期間がやけに短く、この個体は蛹で28gだったにも関わらず85㎜未満と驚く程還元率が悪かったです。 同じように飼育していた別個体も小さく、軽度の羽パカ等の不全が多かったので温度というよりも交換のタイミングが悪かったんだと思います。 WD親♂82㎜×♀41㎜に対し、WF1は83㎜×44㎜と一応親越えはしているので次世代でもっと頑張ります。 低地に居る種らしいですが半年羽化の弊害(還元率の悪さと不全の連発)が顕著なので、幼虫期間はせめて8カ月以上は欲しいです。
飼育情報
投稿日
2022年8月18日
投稿者
korn
羽化サイズ
83mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
18~22
お住まいの地域の簡単な説明
飼育期間と投入時の幼虫の状態
親WD♂82㎜×♀41㎜ 2022/2~2022/8/6 約半年 Elementに初令投入