産卵用(埋込み)MATをくわMATとし、遅めの回収とした。回収後は1100ml瓶で約6ヶ月、その後1400ml瓶に移動し、羽化迄もって行った。

[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

気をつけたポイント

1.瓶交換回数を減らす為、初回から大きめサイズの瓶に投入。
2.朽木バエの進入させない事。
(不幸にして瓶内にて発見した場合は、即時、MAT交換をする;何頭かの兄弟は緊急MAT交換をしたが、ほぼ同サイズ)

備考

親虫のサイズ(♂65mm)を全て越え♂の平均サイズが約72mm、又、全て完品で羽化できたので満足しています。ややコバエが出やすい??(寄ってくる?)気もしますが、大変良いMATと感じました。本年も既に100L以上使用させていただいており、お奨めのMATです。