サキシマヒラタは多産なので
マット飼育と菌糸両方で行いましたが
初令から落ちる率はElement詰換えのほうが
断然少なく食痕もあるので管理するにはこちらのほうが
良いと判断。
マット飼育は交換時期は見た目よりも期間管理になるので
最適な交換時期の判断が難しい。その為生存率も
下がると判断してます。

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気をつけたポイント

やはり共通していえる事は
夏場の温度管理です。

ここ最近夏に30℃を軽く越えることは普通に
なってきているので低標高地域での飼育は温度が
一番ネックになります。

備考