内歯下がりの肉厚個体、オオヒラタは産地によって形状が若干異なりますが、私個人的に総合的にはスマヒラが一番格好よいと思っています。挟まれたら痛そうですね~。(^^)

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気をつけたポイント

オオヒラタの中、スマトラ産のオオヒラタの中でも人気の高いアチェ産♂の羽化です。今回使用したのはElement1100 ~Element1400 の2本。1本目のElement1100 をギリギリ(白い菌糸がほぼなくなるまで)まで食べさせてElement1400 に移行しました。2本目Element1400 自体は2/3ほど食した時点で暴れが始まりその後蛹化。管理温度が25℃と比較的高温立ったため、成長のスピードが速かったです。2本めに移した時点で少し温度の低い所におけばもう少し引っ張れたかもしれません。

備考