本個体の♂親はWILD50mm台の小型個体。

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気をつけたポイント

①可能な限り20℃~22℃前後を維持するよう心がけた。
②菌糸ビンを用いる代わりに、容積のわりに底面積の広いタッパーを飼育容器として用いた。

備考

♂親のサイズからは想像できないような大型個体が羽化した。満足を通り越して驚愕している。