常温飼育ではあるが時期が時期だったので、低温飼育に近い形である。やはり温度調整は大切で、カワラタケ菌糸はかなり良くもち、劣化知らずだったが、成虫はあまり大きくならなかった。

[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

気をつけたポイント

あまりに寒い日はヒーターをつけ調整した。

備考