○左側が今回レポートした小型の♂です。右側は種親でクワマット飼育でした。
○マットだけで十分に産卵しますし、幼虫飼育も簡単です。
○これまでクワマット、きのこマットの両方での飼育経験があります。産卵セットは、クワマットの方が有利かと思いますが、幼虫飼育はあまり差がないように感じます。
今度は、ベーシックで試してみようと思います。

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気をつけたポイント

○菌糸ビンと異なり、マット飼育は交換のタイミングが分かりずらいです。目に見えてカラカラになるまで放置すると手遅れですし・・・
○投入時期をしっかり管理し、一定の時期が来たら交換することが必要だと思います。

備考