もっと小さい菌糸瓶の在庫がなかったので初齢からE-1400に投入しました。食痕がなかなかでませんでしたが、エアコンによる温度管理をしていたせいか、見た目に菌糸瓶の劣化が認められず、そのまま放置、交換無しで蛹前にはいつものように暴れだしました。蛹を掘り出したらかなり大きく感じ、人工蛹室に移し羽化を待ちました。
兄弟でも同じぐらいの同体のものがいましたが、蛹化の真っ最中に掘り出してしまい、羽化不全にはなりませんでしたが、図体のでかい短歯型になってしまいました。

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気をつけたポイント

予算の関係上、できるだけ菌糸の交換を避けました(笑)。

備考

63ミリ以上の投稿がなかったので初心者ですが投稿してみました。