ババオウゴンオニの飼育、カワラ菌糸の扱いなど全く初めてでしたが
Naturaで菌床ブロック産卵した幼虫がたくさん羽化してきました。

最初だったので産卵しているか確認のため、菌床ブロックから卵で割り出し
マットで孵化、1~2週間ほど様子を見てからNaturaの手詰めプリンカップで飼育しました。

大きめのプリンカップのため1~2か月してから
Natura手詰めの1100CCのボトルに移動しそのまま羽化しました。

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気をつけたポイント

同時に飼育していたオオクワガタのElementに比べ カワラは劣化が早い、またババオウゴンオニの暴れを理解していなかったため 気が付いた時にはボトルがグズグズで早くに小さいサイズで羽化してきてしまいました。 ただ、親が62mmなので同等のサイズも出てきたので次にも繋げられ満足しています。

備考

カワラの劣化速度、水分の飛び、暴れなど参考になることが多かったので 次回は交換のタイミングを意識して平均サイズを上げれればと思います。