本当はさらに3ミリほど大きい雌がいました。ブルーもすごく美しい個体でしたが,残念ながら落ちてしまいました。飼育方法は500mlのケースにくわマットを入れてそのまま羽化まで持って行った感じです。光の加減で,雌雄共に紫,青から始まり緑や赤にも見えます。この個体は雄は緑(この角度ではブロンズ?)で雌は青緑です。

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気をつけたポイント

温度管理とpHです。pHを下げないようにマットにCaCO3を投入しておりました。

備考

親はノーマル色でした。月夜野さんの飼育用品では比較的綺麗な色が羽化します。