今の時期だと、オオクワ、コクワ、ヒラタなどが動き始めているでしょう。その国産ヒラタと同種である、外国産ヒラタが今日の主役です。パラワンオオヒラタの飼育報告です。

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気をつけたポイント

今回はBasicシリーズを使用しました。添加剤は加えていません。無添加です。 ♂は何とか100mmは越えましたが、まだまだ小さいサイズ。せめて105mmは行きたかったです。とはいえ103mmともあれば迫力は十分。国産ヒラタを見慣れている方にとってはバケモノ位別物に見えるでしょう。

♀も大きく50mmありました。さすがに♂より早く羽化し、羽化ズレは2ヶ月弱。羽化ズレが大きいのも次世代を産卵させる場合には少々ネックになりそうです。後♂との大きさの差もですが・・・。

備考