カンボジアのパリーオオクワガタはWDの入荷が無く、この個体は元々自分が累代を続けていたものに追加で購入した個体を掛け合わせて生まれたものですが大元の種親が同じだったのか妙に幼虫期間が短く、2令羽化した個体や画像個体のように羽化後急死する個体が連続しており累代障害の可能性が見られました。
死んでしまって残念でしたが全く暴れずに67㎜とこの亜種にしてはそれなりに大型で羽化したので餌は合っているように思いました。

[`yahoo` not found]
GREE にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

気をつけたポイント

暴れの確認

備考