WF1♂42.5㎜×♀23㎜のから採れたWF2を2022/1/28にElement440㏄カップに初令投入→7/26 羽化
♂43.8㎜と♀24.5㎜が羽化し、この亜種としてはかなり大型になりました。
親個体は他社の粗オガヒラタケで3~4カ月で羽化しましたが、今回はElementのみで約半年羽化となりました。
他にも42㎜台が複数出ており、雌雄共にアベレージが上がったのでオガの細かいElementが合ったのかも知れません。
次回WF3はこの大型親+Elementに添加+冬季低温でレコードクラスを狙ってみます。

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気をつけたポイント

菌糸の劣化・暴れ

備考