♂♀、判別を行い♂についたは、中ケースでの単独飼育を行った。他の♂についたは、平均的な大きさの蛹であるが、これだけこのような大きさになってしまった。

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気をつけたポイント

マット交換時、完全交換ではなく糞を取り除き2/3を新マット1/3を糞を取り覗いたマットと混ぜた。
それと、マットの乾燥に注意した。

備考

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