この個体達は昨年、知り合いのクワ友より幼虫で譲って頂いたものが羽化した個体達です。比較的低温で管理していたせいか羽化までの期間もゆっくりめとなりました。

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気をつけたポイント

菌糸、マットどちらでも育ってくれます。今回は菌糸Elementで育てました。かつては国産オオクワと同一種とされていただけあって、形はかなり酷似しますが、内歯の重なり度合いなど、個体によっては国産オオクワとはまた違った特徴も出て魅力があります。また国産オオクワよりも比較的大型になりやすいという話も聞いております。

備考