親♂はHB65mm、近所の子供に幼虫をあげようと思い、7月に割り出ししてからプリンカップに雌雄分けし保管、そのまま記憶の彼方へと忘れ去られていました。
秋口にふと思い出し、カップを見てみると小さい2令後期の幼虫となっていました(^_^;
生オガコと発酵マットの手持ちが無かった為、仕方なし280に移し変えし、そのまま1本で羽化まで持たせました。

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気をつけたポイント

幼虫にとっては非常に過酷な環境だったと思います。
自分もまさかあの状態で70mm越えするとは思いもしませんでした。
今回の飼育で、オオクワ幼虫の生命力の強さを再確認しました。

備考