飼育情報
投稿日
2013年5月3日
投稿者
ヒラメ89
羽化サイズ
82mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
23~25
お住まいの地域の簡単な説明
三重県南部の平野
飼育期間と投入時の幼虫の状態
2011年7月~2013年5月(1年10ヶ月) 初令で800㏄へ投入
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国産オオクワガタの飼育情報
2011年7月に15頭の初令幼虫を800ccのボトルに投入し、2012年3月に7頭が羽化しましたが、 残り8頭が蛹化しませんでした。 みなさんが指摘するセミ化?と思い、半分諦めつつ1400ccのボトルを3ヶ月で一応交換していました。 1ヶ月ほど2度目の冬を経験させて、再び加温しました。 するとようやく蛹室を作り始めました。 そして2013年4月30日やっと羽化しました。 雌も1頭羽化して50ミリです。 まだ残り4頭が幼虫で、蛹が2頭おります・・・
気をつけたポイント
・温室は断熱材完備で真っ暗にして、水の容器 を入れてあります(職業柄、自作です) ・温度変化を小さくしています。 くらいです。 蛹室を露天掘したり、蛹を触ったり、羽化したての成虫を触ったり結構適当な事も多いです。 (オレンジ色の写真は羽化翌日です) 飼育数は本土ヒラタも含め30~40頭なので菌糸ビンは自分で詰めません、全部ボトルごと交換しています。
備考
飼育情報
投稿日
2013年5月3日
投稿者
ヒラメ89
羽化サイズ
82mm(オス)
使用したエサの種類
添加物の使用
無添加
設定温度
23~25
お住まいの地域の簡単な説明
三重県南部の平野
飼育期間と投入時の幼虫の状態
2011年7月~2013年5月(1年10ヶ月) 初令で800㏄へ投入