常温飼育だったので、羽化までが長すぎました。
根喰い種なので、餌交換は、あまり行いませんでした。

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気をつけたポイント

夏場は、とにかく涼しい環境での飼育を心がけました。
ダメージに弱い幼虫だと聞いていたので、餌交換時には瓶底1/3は古いマットを残し、上2/3のみ交換する様にしました。
蛹化する頃には、下1/3のマットも立派に黒土化してたので、自然に近い状態での蛹化が出来たのではないでしょうか??
羽化下手だと聞いていたので、蛹化後、露天掘りをして羽化不全対策をしました。

備考

2005-07-28 16:12:25に産卵データベースに記載されたんですよね・・・。
やっぱり常温飼育は気長に構えなければいけませんね。